トップページの写真の履歴とコメント(2005年7月)



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  • タイトル:秋田県秋田市上空から望む男鹿半島
  • 撮影日:2005年7月9日
  • 掲載期間:2005年7月23日〜2005年8月1日
  • コメント:梅雨の真っ只中に飛行機から眺める景色は時に望んでありがたいとは言いがたい場合が多い。しかしながら快晴の時には窺い知ることが出来ない雲の素晴らしさを満喫できる場合もある。このような雲と大地と海のコントラストを味わうことが出来る場合もあり、晴れていなくても楽しみがあります、という旅の醍醐味をここでも感じることが出来る。
  • タイトル:徳島県三好郡池田町の「祖谷渓の小便小僧」
  • 撮影日:2005年7月2日
  • 掲載期間:2005年7月5日〜2005年7月23日
  • コメント:現在、労働に従事する児童は全世界で1000万人に及び、うち数百人は24時間労働を強いられている。彼らの大部分は同じ姿勢をとることを強いられる事による肩凝りや、裸体で働くことによる風邪、そして夜尿症が治らないや残尿感があるなどという職業病と日々戦い続け、一年で彼らのうち10%が過労による尿道結石で引退しているという。そんな彼ら小便小僧の1人がここにおり、1968年より200m下の渓谷を眺めていた。ちなみにこのネタは大嘘新聞の義眼氏による「就労児童の労働条件改善へ」に掲載されている。