トップページの写真の履歴とコメント(2002年10月)



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  • タイトル:岐阜県大野郡丹生川村畳平より長野県を望む
  • 撮影日:2002年8月3日
  • 掲載期間:2002年10月30日〜2002年11月12日
  • コメント:もうすでに雪が積もっているらしいから、この景色は来年夏までお預けである。乗鞍スカイラインに自分の車で行くことはもはやできないことだから、車が数珠繋ぎになっているこの光景はもう二度と撮れないのかも知れない。真夏に行ったというのに寒くて麓の白骨温泉で暖まって「うーん、極楽」であったのはある意味とっても贅沢な体験。
  • タイトル:群馬県利根郡水上町の旧湯桧曽駅
  • 撮影日:2002年6月1日
  • 掲載期間:2002年10月24日〜2002年10月30日
  • コメント:新清水トンネルができる前の上越線では、ここが単線区間だったので、この駅(信号所)で列車の待避をしていたらしい。今となっては横を列車がすり抜けていくだけの廃墟である。そういえば「国境の長いトンネルを抜けると」着く最初の駅は土樽であると言われてるけど、小説の連載が始まった当時、土樽は信号所だったから違うという説もあれば、冒頭の部分は後で加筆したもので、そのときは土樽は駅だったという説もあって諸説入り乱れらしい。
  • タイトル:東京都新島村の羽伏浦
  • 撮影日:2002年10月13日
  • 掲載期間:2002年10月21日〜2002年10月24日
  • コメント:台風が接近していたこともあってか、波は荒くサーフィンのイメージビデオでしかお目に掛かることがなかった「巻いている波」も見ることができた。この写真、何もしらんやつに「ハワイやで」といったら「おお、これがかの有名なダイヤモンドヘッドや」と言いそうになるぐらいのすばらしい光景であった。ちなみにこの日、波が強すぎたのか知らないけど、サーフィンしてるやつは皆無だった。
  • タイトル:京都府舞鶴市の港に停泊する護衛艦
  • 撮影日:2002年8月25日
  • 掲載期間:2002年10月9日〜2002年10月21日
  • コメント:土日限定なのだが、この護衛艦の甲板に上がり、いろいろと見せてもらうことができる。皆様に愛される自衛隊を目指すべく、それぞれの武器には手書きの説明書がその横に置いてあったりするのだが、その説明はなんだかよくわからなかったりする。ちなみにこの港の道路を挟んだ山側には自衛隊のHQがあり、その中の海軍博物館は感動の一言につきる。女性自衛官の制服萌えな人にとっては順繰りで警備にあたってる自衛官が女性だったりするとたらまんのであろう。